湯船に浸かる時間、何分がちょうどいい

湯船に浸かる時間は、一般に十分から十五分程度が目安とされています。お湯の温度は四十度前後。ただし、これはあくまで一般的な目安です。心地よい温度も長さも、人それぞれです。この記事では、目安の考え方と、続けやすくするための工夫をまとめました。
01温度と時間の、一般的な目安
入浴について語られるとき、よく挙げられるのが次の数字です。
- 温度 四十度前後。熱すぎると長く入っていられません
- 時間 十分から十五分程度。全身浴の場合の目安です
- 深さ 肩まで浸かるか、みぞおちまでか。好みで分かれます
数字はあくまで出発点です。熱いと感じる前に上がるのがいちばん確かな基準。途中で「もういいかな」と思ったら、そこが自分の適量です。
02「毎日浸かる」が難しい日のために
湯船に浸かったほうがいいとわかっていても、疲れて帰った日にお湯を張るのは億劫なものです。毎日を目指すと続かないので、週に何日と決めてしまうほうが現実的だと思います。
- 翌日が休みの日だけと決める
- お湯を張るのが面倒な日は、足だけ浸ける
- シャワーの日は、最後に少し温かいお湯を首の後ろに当てる
足湯なら、洗面器やバケツにくるぶしが隠れるくらいのお湯を張るだけで済みます。準備が軽いぶん、続けやすい方法です。
03入浴後の三十分をどう過ごすか
湯船から出たあとの過ごし方で、その夜の眠りは変わります。せっかく温まった身体を、すぐに冷やしてしまうのはもったいないところです。
- 髪を乾かすまでの間、身体を冷やさない
- のどが渇いていたら、常温か温かい飲みものを
- 寝る直前ではなく、少し時間を置いてから布団に入る
眠りが浅い日が続いている方は布団に入っても、頭が休まらない夜にもあわせてご覧ください。
04季節によって、入り方は変わります
夏は湯船を避けてシャワーだけで済ませる方が増えますが、冷房で身体が冷えている日は、短くても浸かるほうが心地よく感じられることがあります。逆に冬は、熱いお湯に長く入りたくなりますが、のぼせやすいので、温度は控えめのほうが無難です。
季節ごとの過ごし方は季節ごとに出やすい不調と、その時期の過ごし方に、冷えが気になる方は手先や足先の冷えが、なかなか抜けない方へにまとめました。
05お風呂でほどけない部分について
湯船に浸かると身体はゆるみますが、それでも残るこわばりはあります。長く続いた姿勢のクセや、奥のこわばりには、温めるだけでは届きにくいからです。
Calmeは、アロマオイルを使ったディープティシュー(深部)のトリートメントを行う女性専用のプライベートサロンです。指先の力で強く押すのではなく、体重をゆっくり乗せて深くとどまる圧で、表面をなでるだけでは届きにくい層へ向き合います。
施術の中身はディープティシューリンパとは、通う間隔の目安はどのくらいの間隔で通えばいいですかでご説明しています。
06よくあるご質問
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